2019年7月27日土曜日

前期中間テストを終えて 保護者さまアンケート 3年生

学研大学病院前矢作教室・鶴沢小学校前教室のブログへようこそ。
キッズインストラクター、
しつもんメンタルトレーニングインストラクターの
斉藤めぐみです。
ご訪問くださり、ありがとうございます。
ご愛読いただけましたら、うれしいです。

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学研教室ホームページ、教室検索のページからご連絡ください。

大学病院前矢作教室

大学病院前矢作教室(中学部)

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前期中間テストの結果をうけて、何人かの保護者さまに
アンケートをお願いしました。

とてもありがたい、うれしいお言葉をたくさんいただきまして、
教室だよりにも掲載しましたが、
先日よりこちらにも載せてご紹介しております。
原則原文のままですが、個人情報等にあたる部分は
できるだけ配慮して載せております。

では第3弾。


新宿中 3年(学年7位) 保護者さま
〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 年中からお世話になって、今中3になりました。
保育所に通っていて、入学準備が不安でしたので、幼児から通わせようと思いました。
あの時の決断は大正解だったと思います。
 学校の勉強を不安に感じたことは一度もありませんし、
コツコツ積み重ねが大切なことを学研教室で学ばせていただきました。
 小さなころから継続してみていただいているので、勉強面だけでなく、
メンタル面でもたくさんサポートしてもらいました。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと
 小学生の時に、算数・国語に加えて小3から英語を、小5から理社をプラスしました。

そのおかげで中学になってからの学習がスムーズだったと思います。
小学校時代の学力の貯金が中学・高校につながることを実感しています。
先生たちに感謝しかありません。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント 

 学研矢作教室の中学部は、ほんとうに面倒見がいいと思います。
斉藤先生を中心に何人もの先生方があらゆる角度から、一人一人の子どもたちのことを
しっかり見て的確な指導をしていただいているので、ここに通えた子どもたちは
幸せだと思います。
 塾の行きより帰りの方が機嫌が良いので、
よほど楽しく学ばせていただいているのだろうなあと思っています。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと 
 今回は、中3になって初めてのテストでしたが、
本人の意識が明らかに変化したことを感じました。
思春期は難しく、親の言うことは素直に聞いてくれません。
信頼している斉藤先生の言葉は、ストンと響くのだと思います。
 目標とする高校も決めたようですし、それに向けてスイッチが

彼の中で入ったのだと思います。
努力したおかげで学年トップ10にも入ることが出来ました!
本人も努力したら結果がついてくることが実感できたのではないでしょうか!?
総体が終わったら入試準備スタートですが、引き続きサポートお願いします。



星久喜中 3年(学年9位) 保護者さま
〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 お友達のお母様より、とても良い先生で子どもだけでなく親としてもいろいろ学べて、
素敵な塾なのでぜひ、と勧めていただきました。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと
 先生が大好きで楽しんで学んでいました。
学習することに(自宅・塾)違和感がなく、そういうものと思って学べていたことが良かったです。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント
 強い勧めがあり、先生と面談してお願いしたいと切に思った為。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと
 いらいらする中、本人なりに頑張っていました。
英語がもう少し…80点台だったら順位もかわっていたと思うので、
まだ、がんばれると思います。



星久喜中 3年(学年12位) 保護者さま
〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 上の子が中学に上がるタイミングで塾を探していて、お友達に勧められたのがきっかけ。
それまで自宅で通信教育的なものをやっていたが、ちゃんとやらずにたまる一方だったので。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと
 幼いころからやっているせいか、先生に褒めてもらえるのがうれしかったのか、
私が言わなくても学研の課題も学校の宿題もすすんでやっていたことがほめてあげたいところです。

それは今も変わっていません。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント
 本人がそのまま先生に教わりたいと希望していたことはもちろん、
上の子が中学に上がる3月から入室し、それまでローマ字でさえ大の苦手だったのが、
英語が得意教科になったので。
(上の子は中学3年間定期テストで英語は96点以下をとったことがありませんでした
人にも、英語で初めから躓いてほしくなかったので。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと
 自分で勉強方法を工夫して、よく頑張っていました。
部活も引退前で大変な中、努力していました。
ケアレスミスがもったいなかったから、そこは気を付けてね。
 


前期中間テストを終えて 保護者さまアンケート 2年生

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では第2弾。


葛城中 2年(学年11位) 保護者さま
〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 中学生になる前に基礎学力と学習習慣をつけておきたかったため、入会しました。
学研の教材は教科書の知識を復習し、定着させるのにとても素晴らしいものだと思います。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと

 (親から見ていると字が汚い、ミスが多いなどとあらさがしをしてしまいがちですが)
算数でできない問題を泣いて悔しがりながら解いている姿に頑張っているなあと感じました。
 親が言っても反抗されて届かない言葉を学研の先生が子どもをしっかり見て
励ましてくださりながら伝えてくださったので、
学研で学ぶ時間を設けられたことが良かったと思います。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント 
 先輩方の手帳を見せていただき、時間の使い方、長いスパンでの目標の持ち方など
参考にさせていただきたいところが多かった点です。
我が子も先輩方のように上手に時間を使えるようになってほしいと思いました。
 もちろん、斉藤先生の子どもを励まし良いところを応援してくださる前向きさに
子どもをぜひお願いしたいと思った点も大きいです。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと 
 自分で決めて、自分を律し、タブレットとスイッチを封印できたことは立派でした。

あとは時間の使い方が課題です。


松ヶ丘中 2年(学年17位) 保護者さま
〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 勉強の習慣をつけたかった。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと
 学校の宿題以外は家でしないので、学研教室での勉強、宿題があったので良かったと思います。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント
 先生の子どもに対しての接し方、勉強はもちろんのこと、私生活でのアドバイスをしてくれるので、
子ども・親も安心して通わせることが出来ることです。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと
 今回は自ら自習室へ行き、がんばっていました。


葛城中 2年(学年26位) 保護者さま
〇入会を決めたきっかけ、ポイント
 小2の時に体験をさせてもらい、消極的な娘が自ら「楽しかったから通いたい」と。
先生、教室の雰囲気が良かったのだと思い入会しました。
〇お子さまの小学校時代の学習について
 学習習慣が身についた(毎日コツコツやる癖)
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント
 大好きな先生を信頼しているからです。
(娘に合ったアドバイスをいつもしてくれる!)
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと
 毎回計画を立てて頑張っていますが、今回は英検の勉強もある中で、
今までで一番集中していたのではと思います。
次回はもっと集中すれば成績はあがる!とテストが終わったのに
がんばっている姿勢、うれしく思います。

前期中間テストを終えて 保護者さまアンケート 1年生

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では第1弾。


星久喜中 1年(学年1位) 保護者さま
〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 お友達のお母様にお話を聞き、体験入会をさせていただいたのがきっかけです。
(先生がとても優しいと聞いていたので安心して体験できました)
 無理にではなく、小さいながら本人が「通いたい!!」と言ったので入会を決めました。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと
 高学年になるにつれ難しくなるとかなり悩んでいる様子でした。
でも、諦めず必死でがんばる姿を見て感心し、見守っていました。
分からないことがわかるようになると本当に嬉しそうで、
私もほっとしてほめていました。
 はじめからできるタイプではなかったので、コツコツ怠けず毎日の積み重ねをして、
初めてわかるようになったと思います。
私に言われなくても、しっかりと自分で宿題を済ませる癖がいつの間にかつきました。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント
 幼稚園年長の秋から今までのめぐみ先生への信頼が一番です。
本人も私も全く同じで他を考える気持ちはありませんでした。
 中学部を見学させていただいたときに、先輩方の学ぶ姿勢に感心し、
「ここなら安心して通わせられる」と思えたのもポイントになりました。
先生方、生徒の皆さんの雰囲気がとてもよく「信頼しあえているのだな、
このチーム学研で続けて学ばせていただきたいな!!」と思いました。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと
 テストだから!テスト前だから!と夜遅くまで勉強するとかではなく、
普段と変わりなく同じように無理なくコツコツと勉強を進めていました。
素晴らしい結果に驚きましたが、毎日の積み重ねがこの結果につながったと思います。
 お友達の良いところを見つけるのが上手で、お友達のすごいところ、
優れているところを私に話してくれました。
自分だけでなく周りの友達を認めてほめる姿には感心しました。



星久喜中 1年(学年2位) 保護者さま

〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 姉が入っていて、とても楽しそうに通っていたので。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと
毎日のように学習する習慣がついたと思います。
親に言われなくとも、自分で進んで勉強を頑張っていました。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント
 姉が第一志望の高校に入ることが出来たので、学研の先生に任せれば大丈夫だと思いました。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと
 毎日時間を自分で決めて学習に臨んでいました。
とくにテスト前は無理をせず、自分のペースでやっていました。
これからも自分のペースでがんばってください。


星久喜中 1年(学年8位) 保護者さま
〇幼児さん・低学年から学研に通われてきました。入会を決めたきっかけ、ポイントは何ですか。
 家庭学習の習慣をつけたかったため。
〇お子さまの小学校時代の学習についてよかったこと、がんばっていたこと
 宿題は(できるだけ)提出枚数を忘れずに取り組んでいました。
先取り学習ができ、余裕をもって学校の勉強をすることができました。
〇学研矢作教室の中学部を選んだポイント
 先生が好きだから!
親がなかなかほめてあげられないのですが、先生にできたことを上手にほめていただき、
自信、自己肯定感を高めてもらえるから。
〇中間テストでがんばっていたこと、ほめてあげたいこと
 中学生になり、初めてのテスト。どう取り組めばよいか、
初めは分からなかったようですが、学研で勉強方法を教えてもらい、
焦らずテストを迎えられたようです。
 部活が始まり、リズムがなかなか整いませんでしたが、手帳をつけ、
勉強時間を作るようにしていました。

部活、宿題、ワーク、ピアノの練習、疲れながらも取り組み、えらかったです!


2019年7月25日木曜日

7月10日教室カフェのご報告

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大学病院前矢作教室

大学病院前矢作教室(中学部

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前回、中学部の中間テストのご報告をしましたので
その保護者さまにいただいたアンケートをと思ったのですが、
そのまえに教室カフェのご報告をしたいと思います。

今回は「アンガーマネジメント」をテーマに
お話させていただきました。

アンガーマネジメントとは、アンガー=怒りのマネジメント、
つまりコントロールについてです。

ほんのさわりの部分でしたが、
皆さんと共有することが出来て
とても有意義な時間でした。

素敵な感想をいただきましたので、いくつかご紹介します。

 めぐみ先生のお話はとっても身近なたとえもあって
自分が変わるチャンスを与えてもらってます。
 大人になると自分をふり返ることもなく、
自分のやっていることが正しいと思い込み、
一方的に期待していることが怒りを生んでいるのだと知りました。
怒ることより笑顔でいられる時間を増やしていけるよう、
まずは自分から!!
(相手;夫&こども…他人)に期待しすぎない。
許容範囲を広げていきたいと思います。

 今まで怒りを収めるには、「がまん」「あきらめ」しか
選択がなかったので、
今回、怒りのメカニズムを知ることが出来たのはとても良かったです。
 やはり、必要のない怒りをしたくないので、
本日の講座を活かしてみようと思います。
また、夫や両親など身近な人とシェアすることで
無駄な怒りのない生活ができると思いました。
 素敵な講座をありがとうございました。

 それぞれの辞書が違うということを意識して、
許せるゾーンが違うことがわかるとだいぶ楽になると思いました。
 怒りたくなるような相手の行動の根底に、
いろいろな事情があることにも想像していきたいと思います。
 具体的には、”笑う”と”6秒待つ”と”深呼吸”は
実践していきたいです。


今回の教室カフェは20名のご参加をいただき、
とても賑やかに楽しくお話しすることが出来ました。
アンガーマネジメントはまだまだ深いものですので、
また次回お話しする機会を設けたいと思います。





2019年7月20日土曜日

中学部、前期中間テストのご報告

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大学病院前矢作教室

大学病院前矢作教室(中学部

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すっかりご報告が遅くなりましたが、中学生の前期中間テストがおわり、
子どもたちが頑張った成果がまとまりました。

毎回子どもたちの頑張りにうれしくなること多々ですが、
今回特にうれしかったのが
1年生、初めてのテストで学年1位2位を、この学研の生徒で独占!
これまでも1位というのはありましたが、
これはさらにさらにうれしいことです。

5教科合計が1年生では450点以上が2名、400点以上が8名!
中一の前期試験はとりやすいとはいえ、これは素晴らしいです。
後期は難しくなるので、これほどの点数はとれないと思いますが、
頑張った気持ちを忘れず、取り組んでほしいと思います。

また2年生は400点以上が4名、350点以上が6名でした。
2年生になるとなかなか450点以上というのは難しいですが、
あと5点といったところまで迫っている子がほとんどなので、
1点にこだわった学びが出来てくると良いと思います。

3年生はスイッチが入った子が何人か出てきました。
点以上が6名、350点以上が3名。
学年順位一桁の子が2名います。
20位以内となると7名になります。

今回の結果を受けて、何人かのご父兄にお子さまのテストの
取り組みなどについてアンケートをお願いしました。
まとめたものを教室だよりの特別号として
本日発行いたしましたので、
お子さんが持って帰りましたら、ぜひご覧ください。

素敵な言葉とをたくさんいただきましたので、
後日改めてブログにも載せたいと思います。


2019年7月11日木曜日

卒業生および保護者アンケート⑬

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卒業した中三生とその保護者のみなさまに
アンケートをご回答いただきました。

順次皆様にご紹介しております。
もうすぐ夏休みになってしまいます。
それまでには…と思っておりますが、
今しばらくおつきあいください。

個人がはっきり分からないように、一部文章を修正している
ところはございますが、原則原文のままです。

それでは第13弾です。
受験期には子どもたちの気持ちも上がったり下がったりで、
親としても見守り寄り添うのも、たいへんな苦労があります。
親が一緒に上がったり下がったりしては、子どもたちは
心の行き場に迷ってしまいます。
ここは不安はぐっとこらえて、役者になってどんとお子さんを
受け止めてあげてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


保護者さま①
①学研を選んだポイントと選んでよかったこと。
 浮き沈みしがちな受験までの時期、勉強はもちろんのこと、
メンタル面でも丁寧にサポートしていただき、とても心強かったです。
 家ではなかなか進まない学習も、学研へ行き、
先生や友達と一緒に目標に向かうことでがんばれたと思います。
チーム学研の一員として、苦しい受験を乗り越えた経験は宝物です。
 そして、子どもだけでなく、母の心にも常に寄り添っていただきました。
正直、自分の受験のときよりもきつい時がありましたが、
先生と話すことで何とか前向きな母を演じきることが出来ました。
ほんとうにありがとうございました。

②子どもが頑張ったこと、成長したこと、ほめてあげたいこと
 後期試験までの長い期間、毎日寒い中自転車で学研に通い続けたこと、
他の中三生もそうですが、頑張ったなと思います。
それが当たり前と笑う姿がとても頼もしく見えました。
 思い返せばつまずきの連続で、思い通りにい かないことばかりでした。
自信を持って臨んだ前期試験も、結果は不合格でした。
でも、直後に「もう一度頑張る」と、自分で志望校の再チャレンジを決めた姿に
大きな成長を感じました。
 とはいえ、合格を決めた友達もいる中、後期試験までの期間は
さらに大きなプレッシャーや不安との戦い…。
途切れた糸のようにふわふわとモチベーションの上がらないこともありました。
でも、最後まで一緒に付き合ってくれた友達、「絶対大丈夫」と
力強い言葉で支えてくださった先生方に力をもらい、
最後に合格を手にすることが出来ました。
 最後まで投げ出さずに、ぶれずに挑戦してつかんだ第一志望合格。
ほんとうに良く頑張ったね。
つまずき続けたときには気づいていなかったけど、
立ち上がるたびに少しずつ強くなっていたからこそ
やり切れたのだと思います。
つらい時間もやっぱり無駄ではなかったね。
 この経験で得た達成感と自信は、次の目標に向かう時に、
力強い根っこになると思います。
いままで支え続けてくれた友達や先生方への感謝の気持ちを忘れないで
高校生活を思いっきり楽しんでください。
合格おめでとう。
ほんとうにほんとうによく頑張った。

2019年7月9日火曜日

卒業生および保護者アンケート⑫

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大学病院前矢作教室(中学部

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卒業した中三生とその保護者のみなさまに
アンケートをご回答いただきました。

順次皆様にご紹介しております。
(もう7月になってしまいましたが…)
個人がはっきり分からないように、一部文章を修正している
ところはございますが、原則原文のままです。

それでは第12弾です。
今回は卒業生です。
苦しい受験という山を一歩一歩ゆっくりしっかり
自分の目標を見定めて、苦しい時も立ち止まらなかったのが
ほんとうに素晴らしかったと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

卒業生①
①学研にきてよかったこと、がんばったこと
 学研にきて、自分で考えて答えを出していき、
まちがえた時はどうしてその答えになったのか、
どこが出来ていなかったのかを考えながら勉強する力がついたと思います。
 また、一つ一つのプリントの間違えたところを
最後まで100点にこだわり直しを頑張ってきました。
学研にきて、間違えてもその問題をこれからできるように
していくために一つ一つしっかりできたので良かったです。

②学研の後輩たちへ伝えたいこと
 大変だと思う時があっても、学研で毎日一つ一つ頑張ったことは
必ず良いことにつながると思うので、毎日の勉強を頑張ってください。
手帳は、入試前の緊張しているときに見ると、
「今までこれだけ頑張ってきたんだ」という自信になるので、
手帳を書いて、自分の今までのことを振りかえられるようにすると
良いと思います。


卒業生②
①学研にきてよかったこと、がんばったこと
 「続けるコト」の必要性を学びました。
英語は気づかないうちに得意になっていたので、
積み重ねは、気づかなくても成果としてあらわれることがわかって、
今後の勇気につなげられそうです。

②学研の後輩たちへ伝えたいこと
 一度注意されたら二度目はないはず。
最低限として課題が出ているのだから、
絶対やるのが当たり前。
 社会は難しくない。
学研ワークがすごい。便利。がんばれ。