学研大学病院前矢作教室・鶴沢小学校前教室のブログへようこそ。
キッズインストラクター、
しつもんメンタルトレーニングインストラクターの
斉藤めぐみです。
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大学病院前矢作教室
大学病院前矢作教室（中学部）
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私立の入試がおわり、結果も出ました。
この教室ではみなが自分が行きたいと思った学校の合格を手にすることができました。
その合格を手に公立高校受験へ向けて今日も頑張っています。
去年までは公立高校は前期後期の２回の試験がありました。
後期まで受験を頑張り、最後まで志望校を下げずに頑張り通した先輩からのメッセージです。
卒業生⑧
〇学研に来てよかったこと、がんばったこと。
よかったことは、前期合格の人が「頑張れ」ではなく、
「頑張ろう」と言ってくれる雰囲気でした。
最後まで全員でというのが支えになりました。
頑張ったことは良い雰囲気を崩さないことです。
教室に入ってくるときのあいさつで、よくめぐみ先生が「不機嫌は伝染する」と
おっしゃられていたように、誰かが「っうっすー」と入ってきたら、
やっぱり元気ないなと悲しくなってしまいます。
そのため、教室に入るとき、誰かが来たときには明るい声であいさつをするようにしました。
〇学研の後輩たちへ伝えたいこと
小学生の頃は、先生に怒られるから勉強するでもいいと思いますが、
中学生になってもそれだとモチベーションが上がらないと思います。
そして何より、自分の行動に責任が持てないと思います。
「先生がしろって言ったから」など…人のせいにしてしまうことが多くなると思います。
確かにめぐみ先生は怖いです。
しかし、めぐみ先生の意見も理解した上で「自分は～だからこうしたいんだ」と
言えるようになれば、先生たちは分かってくれると思います。
あと、内申大事です。
心に少し余裕が生まれます。
卒業生⑨
〇学研に来てよかったこと、がんばったこと
・勉強の習慣が身についた。
・ものの考え方、見方が変わった。
・やる気スイッチがONになった。
〇学研の後輩たちへ伝えたいこと
手帳は大切ということを思い知らされました。
勉強前に開くだけで「やるべきことがわかる」「前向きになれる」「改善できる」から絶対にやった方が良いです。
出来が悪かったり、つらいときはそれこそ手帳に書く時です。
明るいめぐみ先生が励ましてくれます。
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