学研大学病院前矢作教室・鶴沢小学校前教室のブログへようこそ。
キッズインストラクター、
しつもんメンタルトレーニングインストラクターの
斉藤めぐみです。
ご訪問くださりありがとうございます。
ご愛読いただけましたらうれしいです。
ご質問やお問い合わせは
学研教室ホームページ、教室検索のページから
または下記メールアドレスへご連絡ください。
斉藤めぐみメールアドレス
大学病院前矢作教室
大学病院前矢作教室(中学部)
**********************************************************
冬らしい寒い日が続くようになりました。
雪国からは大雪のニュースもあり、冬もいよいよ本番です。
教室だよりの臨時号を発行しまして
お知らせしました通り、
小学部は年末は26日まで、年始は4日からとなります。
中学部の日程は若干異なりますので、
別途日程表をお配りしております。
中1、中2はオンラインでの授業とテストの予定もありますので、
ご確認をお願いいたします。
また、中三生はお休みは「なし」、
冬休み中は受験直前の特訓講座になります。
寒い中の厳しい日程ですが、体調管理には十分気をつけて
受験に向けて整えてゆきましょう。
先輩方からのメッセージはまだまだあります。
年中さんから学研一筋、
中三の夏からの頑張りは目を瞠るものがありました。
行きたい高校へ絶対に行く、という高いモチベーションを
しっかりと維持して頑張りぬき、
難関校に前期で合格、カッコイイ受験でした。
卒業生6
〇学研にきて良かったこと、がんばったこと
一定の勉強時間を確実に取れること。
中1中2のときは部活が忙しく、あまり勉強をしたくないと思うけど、
週2~3のペースで学研に行くことで、
ちゃんと勉強をすることができた。
中3の受験期になって、あのとき全く勉強していなかったら
やばかったと思う機会が増えて、勉強しておいてよかったと思えた。
・ライバルがいること
自分の場合は、学校と学研の両方にライバルがいて、
常に自分を高めることができた。
ライバルがいることで、負けたくないというモチベーションだけでなく、
同じ学校に行きたいという気持ちも持つことができて、
勉強の原動力になった。
また、各教科ごとに自分と競う相手が学研内にいて、
得意教科では自分が追い抜かれるかもしれないという気持ちで
勉強を続け、入試でも得点源になった。
〇学研の後輩たちへ伝えたいこと
夏からはとてもつらいと思うけど、自分がなりたいものになるために
努力してほしいです。
自分はスイッチが入るのが遅くて、とても苦労したし、
あとからとてもたいへんだったから、やらなきゃいけないことは
早めに終わらせるべきです。
受験期はとてもたいへんだったけど、
自分がよく考えていたのは、あと約半年がんばるだけで
3年間楽しいことが待っているということ。
その時はつらいかもしれないけれど、未来を想像するとやる気が出ます。
合格発表の様子や入学後の様子を考えて、
良い結果になるようにするために、するべきことを考えてください。
明確な目標があると、より一層自分のやるべきことが見えてきます。
ただ、この学校に行きたいと思うのではなく、
文化祭や学校説明会を通して先輩に憧れをもったり、
部活に興味を持ったりして、自分の目標を定めて頑張ってください。
受験をやり切ったあとは、最高に楽しいです。
どんな結果でも、自分い自信を持てるよう頑張ってください。
0 件のコメント:
コメントを投稿